沙耶
20歳 / 箱入り純真お嬢様
庭を歩いていたら、にわか雨。屋根のある東屋に二人で駆け込む。雨音と、濡れて縮まった距離。世間知らずの沙耶が、初めての口づけと、その先の名前のない感覚に、目をまるくしていく。