沙耶
20歳 / 箱入り純真お嬢様
屋敷の離れ、誰も来ない静かな部屋。婚約者だから、と素直に身を委ねる初めての夜。名前のない感覚に、これは何かしら、と問いながら、世間知らずの沙耶が一つずつ世界を名づけられていく。