音声チャットサービス「ボイチュ」(以下「本サービス」といいます。)を「ボイチュ運営チーム」の名義で提供する事業者(以下「当社」といいます。)は、本サービスにおける利用者の個人情報その他の利用者に関する情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。
本ポリシーは、本サービスの利用規約の一部を構成します。本サービスは株式会社デジタルコマースが運営する「FANZAキャラチャット」上で提供されるため、DMM会員基盤に関する情報の取扱いについては、同社および合同会社DMM.comの定めるプライバシーポリシー等が別途適用されます。
第1条(事業者情報)
| 運営 | ボイチュ運営チーム |
|---|---|
| 事業者の名称・住所・代表者 | お求めがあった場合、遅滞なく回答します。個人情報保護管理者の氏名も同様です。下記の問い合わせ窓口までご連絡ください。 |
| 問い合わせ窓口 | 本サービス内の問い合わせ窓口/support@voichu.com |
第2条(取得する情報)
当社は、本サービスの提供にあたり、次の情報を取得します。
1. プラットフォームから提供される情報
・本プラットフォーム上の利用者識別子
2. 利用者が入力する情報
・利用者がヒロインとの会話において入力したテキスト
・利用者が設定した呼び名、そのふりがな、年代、性別、プロフィール画像その他のプロフィール情報
・お問い合わせの際に入力されたメールアドレスおよびお問い合わせの内容
・18歳以上であることの確認および利用規約等への同意の記録
3. 本サービスが生成する情報
・生成されたテキストおよび音声(以下、利用者がヒロインとの会話において入力したテキストと併せて「会話ログ」といいます。)
・セッションの開始・終了、利用機能、利用時刻その他の利用状況
・ポイントの消費履歴、ボイスドラマ等の購入履歴、招待コードその他の特典の利用状況
4. 技術情報
・端末種別、OS、ブラウザ種別、IPアドレス、Cookie等の識別子
・エラーログ、障害情報
当社は、本プラットフォームが取得する氏名、住所、電話番号、クレジットカード情報その他の決済情報を取得しません。
第3条(利用目的)
当社は、前条の情報を次の目的で利用します。
1. 本サービスの提供、会話履歴の復元および利用者からの問い合わせへの対応
2. 生成コンテンツの生成処理(外部事業者への送信を含みます。)
3. 本サービスの保守、障害対応および品質改善
4. 不正利用の検知、防止および安全性の確保
5. 統計的な分析(個人を識別できない形に加工したものに限ります。)
6. 利用規約に違反する行為の調査および対応
7. 法令に基づく対応
第4条(会話ログの取扱い)
1. 当社は、会話ログを前条各号の目的の範囲で保存し、利用します。
2. 当社は、利用者の個別かつ明示的な同意を得ない限り、会話ログを当社または第三者の音声合成モデル、対話モデルその他の機械学習モデルの学習に利用しません。
3. 本サービスのリリース時点において、当社は前項の同意を取得する機能を実装しておらず、会話ログのモデル学習利用を行いません。
4. 生成された音声ファイルは、一定期間または一定件数を超えた場合、古いものから自動的に削除されることがあります。当社は、別途明示した場合を除き、音声ファイルの永続的な保存を保証しません。
5. 利用者は、本サービス上の所定の方法により、表示上の会話履歴を削除できる場合があります。削除後、当社は、法令上の保存義務、不正利用調査、セキュリティ上必要な保存、バックアップその他合理的に必要な範囲を除き、当該会話ログを通常のサービス提供に利用しません。
第5条(外部事業者への提供および委託)
当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、次の事業者に個人データの取扱いを委託し、または個人データを提供します。
| 送信先 | 所在国 | 委託する業務 | 送信する情報 | 当該国の個人情報保護制度 | 講じている措置 |
|---|---|---|---|---|---|
OpenRouter, Inc. | アメリカ合衆国 | 言語モデルによる応答テキストの生成および入力テキストの安全性の判定(推論事業者への取次ぎを含みます。) | 会話の文脈、利用者の入力テキスト、呼び名 | 入力および出力を保持しない(ゼロデータリテンション)推論事業者のうち、米国に本拠を置き当社が指定した事業者にのみ取り次ぐ設定で利用 | |
Runpod, Inc. | アメリカ合衆国 | 音声合成処理のための計算資源の提供 | 音声合成の入力テキスト、生成音声 | 同上 | SOC 2 Type II、ISO/IEC 27001、GDPRプログラムを維持 |
ClickHouse, Inc.(Langfuse) | アメリカ合衆国 | 生成処理の品質・速度の分析 | 生成処理の所要時間・成否等の計測値、当社が付与した識別子(会話の内容は送信しません) | 同上 | 会話の内容を送信しない設定で利用。SOC 2 Type II の監査、ISO/IEC 27001 の認証を取得 |
PostHog, Inc. | アメリカ合衆国 | 本サービスの利用状況の分析 | 閲覧した画面、本サービス上の操作、端末・ブラウザの種類、当社が付与した識別子 | 同上 | 会話の内容、メールアドレスおよびDMMの会員識別子を送信しない設定で利用。画面録画の機能は不使用 |
株式会社デジタルコマース | 日本 | 本プラットフォーム上での会話履歴の表示およびDMMポイントによる決済 | 本プラットフォーム上の利用者識別子、会話の本文および日時、ポイントの消費に関する情報 | 国内 | 本プラットフォームの利用契約に基づき送信。送信した会話履歴は同社の定めに従って取り扱われ、当社から削除することはできません |
第6条(外国にある第三者への提供)
1. 当社が、個人情報の保護に関する法律第28条第1項にいう外国にある第三者に個人データを提供する場合には、同条その他の関係法令に従い、本人の同意を得るか、または当該第三者が同法施行規則第16条に定める基準に適合する体制を整備していることを確認する等、必要な措置を講じます。
2. 前項のうち、同法施行規則第16条に定める基準に適合する体制を根拠として提供を行う場合には、同法第28条第3項に基づき、当該体制の継続的な実施を確保するために必要な措置として、次の対応を行います。
・定期的に、当該事業者における個人データの取扱状況および体制の整備状況を確認し、記録を作成すること
・当該事業者による適正な取扱いに支障が生じた場合、必要な措置を講じ、改善が困難な場合は提供を停止すること
3. 利用者は、当社に対し、本条に基づき講じている措置に関する情報の提供を求めることができます。求めの方法は第10条に定めるとおりです。
第7条(第三者提供の制限)
当社は、次の場合を除き、あらかじめ利用者の同意を得ることなく個人データを第三者に提供しません。
1. 法令に基づく場合
2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
5. 個人データの取扱いの全部または一部を委託することに伴って当該個人データが提供される場合
6. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合
第8条(保存期間)
| 対象 | 保存期間 |
|---|---|
会話ログ(テキスト) | 利用者が削除するまで、または本サービスの終了まで |
生成音声ファイル | 本サービスの終了まで。ただし、一定期間または一定件数を超えたものは、古いものから削除することがあります |
利用状況・技術情報 | 利用目的の達成に必要な期間(最長で本サービスの終了まで) |
お問い合わせの内容 | 対応に必要な期間(最長で本サービスの終了まで) |
不正利用調査に必要な記録 | 調査の必要がなくなるまで |
Langfuseのトレース | 利用目的の達成に必要な期間(最長で本サービスの終了まで) |
株式会社デジタルコマースに送信した会話履歴 | 同社の定めによります(当社から削除することはできません) |
保存期間の経過後、当社は当該情報を削除し、またはバックアップ等に残存するものについては通常の業務利用から隔離したうえで、所定の保存期間経過後に削除または上書きします。
第9条(安全管理措置)
当社は、個人データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の安全管理のため、次の措置を講じます。
1. 組織的安全管理措置:個人情報保護管理者の設置、取扱状況の記録、漏えい等の事案に対応する体制の整備
2. 人的安全管理措置:従業者に対する秘密保持義務の設定、必要な教育および監督
3. 物理的安全管理措置:機器および電子媒体の管理、持ち出し時の措置
4. 技術的安全管理措置:アクセス制御、認証、通信の暗号化、不正アクセス対策
5. 委託先の監督:個人データを取り扱う委託先を適切に選定し、契約その他の方法により必要な安全管理措置を確保するとともに、必要に応じて再委託の状況を含む取扱状況を確認
6. 外的環境の把握:外国において個人データを取り扱う場合、当該国の個人情報保護制度を把握したうえで安全管理措置を実施
第10条(開示、訂正、利用停止等の請求)
1. 利用者は、当社に対し、保有個人データの利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止を請求することができます。
2. 請求は、第1条に定める問い合わせ窓口宛に行うものとします。当社は、本人または代理人であることを確認したうえで、法令に従い対応します。
3. 前各項の請求に係る手数料はいただきません。
第11条(入力しないでいただきたい情報)
利用者は、本サービスに、パスワード、認証情報、クレジットカード番号、業務上の秘密、第三者の機微な個人情報その他、不必要に第三者へ送信すべきでない情報を入力しないものとします。
第12条(Cookie等の利用)
1. 当社は、ログイン状態の保持、18歳以上であることの確認および利用規約等への同意の記録、ならびに表示の設定の保持のため、Cookieおよびブラウザの保存領域を利用します。
2. 当社は、本サービスの利用状況の分析のため、PostHog, Inc.(米国)の解析ツールを利用し、閲覧した画面、本サービス上の操作、端末・ブラウザの種類および当社が付与した識別子を同社に送信します。会話の内容、メールアドレスおよびDMMの会員識別子は送信しません。
3. 本サービスは、FANZAキャラチャットの共通ヘッダー(ログイン状態、DMMポイントの残高およびお知らせの表示)のため、株式会社デジタルコマースが提供するスクリプトを読み込みます。このスクリプトにより、ログイン状態、DMMの会員識別子およびDMMポイントの残高等が同社との間で送受信されることがあります。
4. 当社は、広告配信を目的とする第三者のCookieを使用しません。
第13条(本ポリシーの変更)
当社は、法令の変更、本サービスの内容の変更その他の事由により、本ポリシーを変更することがあります。重要な変更を行う場合、当社は、変更後の内容および効力発生時期を、本サービス上その他適切な方法により、効力発生日までに周知します。
制定日:2026年10月15日
ボイチュ運営チーム